[レポート] 会場風景やブース、EXPOコンテンツを色々観てきた – Snowflake Data Cloud World Tour Tokyo – #SnowflakeDB
2023年09月08日(金)、ANAインターコンチネンタル東京にて、Snowflake社による日本最大級のデータイベント「Snowflake Data Cloud World Tour Tokyo」が開催されました。
「Snowflake Data Cloud World Tour」と銘打っているように、このイベントは全世界3つのリージョン(APJ, Americas, EMEA)、26の都市で継続的に開催されています。東京での開催はその一環という訳ですね。
当エントリでは、イベントを一日参加した中でイベント会場の雰囲気をお届けするフォトレポートをお届けします。
「Snowflake Data Cloud World Tour Tokyo」 フォトレポート
開催日となった2023年09月08日の東京方面は、ちょうど台風13号が関東直撃するのか?しないのか?あ、直撃しそう...という天候でした。開催会場となったANAインターコンチネンタル東京から外を望むの図。(結果的には雨脚は強かった感がありますが、そこまで暴風雨的なところまでは行かなかったような気がします)
開催会場は上述の通りANAインターコンチネンタル東京。
ホテルの1階で受付、地下1階がイベント開催会場という建付けでした。
クラスメソッドは今回このイベントにブース出展していましたので、通常の参加受付開始前に前入りする形で会場入り。弊社に2人在籍している 「Snowflake Data Superheroes」のうちの一人 も終日参戦、ブース対応等も行っておりました。
午前9時に一般参加登録者の受付開始。
基調講演会場は、後のブレイクアウトセッション会場となる3つのフロアをぶち抜いて1つの大きな会場として設営された場所で行われていました。なので基調講演レポートの画角は概ねこんな感じでした。(※Snowflake Data Superheroのさがらはヒーローなので良い席に着席。良席からの良い感じの写真をレポートに使わせて頂きました。)
基調講演終了後以降はクラスメソッドのブースにも多くの参加者の方々、お客様にお越し頂きました。ありがとうございます!
ちなみに今回、弊社クラスメソッドでも取り扱っているクラウド型のデータガバナンス管理サービス『Immuta』を推す形でブース展開しておりました。右はImmutaのアンソニーさんとClassmethodのYujiさんとの2ショット。
今回の開催会場フロアマップ。弊社クラスメソッドのブースはマップ内の下記矢印が指し示す場所にありました。
イベント会場には、Snowflake認定試験合格者のみが入れる『SnowProラウンジ』なる場所がありました。
アイデアウォール。
イベントのノベルティとしてシンプルな柄のトートバック、そしてSnowflakeロゴ入りのカード型除菌スプレーが配られていました。
イベント会場にはフォトブース的なものもありました。私が訪れた時にはちょうどKT氏を含めた記念撮影が行われていました。KTさん、縦横無尽の大活躍でしたね。お疲れ様でした!
イベント協賛パートナーのボード。弊社クラスメソッドも協賛させて頂いておりました。
まとめ
というわけで、「Snowflake Data Cloud World Tour Tokyo」のイベントフォトレポートでした。